10.12.02:44
「Q7 プロとアマチュア」
よくこんなメールを頂きます。
「ダンスを始めたのが遅いのですが、プロとしてやっていけるのでしょうか?」って。
正直、私もダンスを始めたのは人より遅い方です。
ですが、今こうしてJAZZ-Oとして活躍しております。 ←自分で言うなって(笑)。
それだけダンスに熱い気持ちを持っているならば、まずはやってみましょうよ。
プロがどうだの、アマチュアがどうだのっていうのは、後からついてくる問題です。
そもそも私は、、、、
プロの方がダンサーとして上だとは、これっぽっちも思っていません。
↑これ、いつも思っています、ハイ。
逆に、プロの方が『ずるい』とさえ、思っています。
大変かもしれませんが、朝から晩まで、ダンスをして、ダンスと接して、、、
まさに嫌になるくらいダンスをしているのが、もしかしたらプロかもしれません。
ですが、いわゆるアマチュアの方、、、社会人ダンサーの方。
朝から晩まで働いて、夜レッスンに行き、土日は振付を受けて、、、舞台に出て、、、
そんなダンサーをたくさん知っています。
・・・私はそんなダンサーに頭が上がりません。
ダンスに接している時間だけを言っているのではありません。
アマチュアの方に比べて、尊敬できないなと思うプロダンサーは、ホントにたくさんいます。
しかも、悲しいかな、下手なプロダンサーだって掃いて捨てるほどいます。
↑JAZZ-O得意の毒舌!(自分のことは棚に上げて(笑))
さて、、、ココで、私の気持ちをご紹介します。
私が嫌いな言葉、、、『プロダンサー(アマチュアダンサー)』。
私が好きな言葉、、、『プロ意識』
この違い、、、あなたはわかりますか?
上の二つには大きな違いがあります。
『プロダンサー(アマチュアダンサー)』なんて、私には正直どうでもいい話です。
だって、舞台を見に行く人が、ダンサーを見て、それがプロだろうとアマチュアだろうと
どうでもいいでしょ?
本当の問題は『プロ意識』です。
↑ココ注目です!
舞台に立っているダンサー達がどれだけ『プロ意識』を持ってダンサーとして、
ダンスをしているか、、、それが大切と思いませんか?
私は「自分がプロダンサーだ」とは少しも思っていません。
私は「自分はプロ意識を持ったダンサーでいたい」と思っています。
私にすれば、インストラクターはプロではありません、プロダンサーではありません。
レッスンを受ける生徒がアマチュアダンサーだとも思いません。
インストラクターそして生徒が、お互いプロ意識を持ってダンスと接すること自体が
ある意味、『プロ(意識を持った)ダンサー』なのではないでしょうか。
舞台に立って、人々に感動を与えることができるダンサーや、、、
熱い気持ちで、日々ダンスと接しているダンサーこそが、素敵なダンサーなのではないかなと。
話がそれましたが大切なことは、、、
『今ダンスをしている』ということが大事なんですよね。
ダンサーに、プロもアマチュアもないです。
あるのは、『プロ意識』を持ったダンサーか、そうでないかだけだと思います。
、、、うんうん(一人で納得)。
というわけで、、、
「ダンスを始めたのが遅いのですが、プロとしてやっていけるのでしょうか?」
ですよね?
正直、タイムマシンはありません、時間を取り戻すことはできません、、、
だからこそ、今のこの瞬間、あなたがダンスをしていることを大切にしてください。
だいいち、早くダンスを始めたからといって、上手くなるとは限りません。
時間という経験がないのであれば、、、七つの心得という武器を手にすればいいのです。
あなたには、私が、JAZZ-Oがついています!
↑「お前なんか、いらない」って言わないでね(笑)。
そんじょそこらのダンサーには負けないように、私があなたを素敵なダンサーにします!
↑キッパリ!
それと、もうひとつ!
ダンスができない理由を探すのではなく、自分の素敵なところをもっと見つけること!
だいいち、「年齢が遅かったら、もうプロにはなれませんよ」っていわれたら、、、
あなたは、ダンサーになる夢を諦めるんですか?
あなたは、ダンサーになる夢を諦めるんですか?
↑2回もいうなって(汗)。
私は負けず嫌いですから、そんなこといわれたら、逆に闘争心に火がつきます。
ココまでやってこれたのも、もしかしたら「始めた年齢が遅かった」からかもしれません。
逆境をバネにしてください!コンプレックスがある方が、きっと底力がでます、きっと。
私のような、超ヘタッピでも、ココまでこれたんです。
あなたなら、きっと大丈夫!
お悩み解消できたかしら?・・・JAZZ-Oでした。
Q7 「プロとアマチュア」
↑あなたは、プロ、、、それとも?!
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そして、ダンスが上達するヒントがきっとある、、、かも(笑)。
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プロの方がダンサーとして上だとは、これっぽっちも思っていません。
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逆に、プロの方が『ずるい』とさえ、思っています。
大変かもしれませんが、朝から晩まで、ダンスをして、ダンスと接して、、、
まさに嫌になるくらいダンスをしているのが、もしかしたらプロかもしれません。
ですが、いわゆるアマチュアの方、、、社会人ダンサーの方。
朝から晩まで働いて、夜レッスンに行き、土日は振付を受けて、、、舞台に出て、、、
そんなダンサーをたくさん知っています。
・・・私はそんなダンサーに頭が上がりません。
ダンスに接している時間だけを言っているのではありません。
アマチュアの方に比べて、尊敬できないなと思うプロダンサーは、ホントにたくさんいます。
しかも、悲しいかな、下手なプロダンサーだって掃いて捨てるほどいます。
↑JAZZ-O得意の毒舌!(自分のことは棚に上げて(笑))
さて、、、ココで、私の気持ちをご紹介します。
私が嫌いな言葉、、、『プロダンサー(アマチュアダンサー)』。
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この違い、、、あなたはわかりますか?
上の二つには大きな違いがあります。
『プロダンサー(アマチュアダンサー)』なんて、私には正直どうでもいい話です。
だって、舞台を見に行く人が、ダンサーを見て、それがプロだろうとアマチュアだろうと
どうでもいいでしょ?
本当の問題は『プロ意識』です。
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ダンスをしているか、、、それが大切と思いませんか?
私は「自分がプロダンサーだ」とは少しも思っていません。
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ある意味、『プロ(意識を持った)ダンサー』なのではないでしょうか。
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熱い気持ちで、日々ダンスと接しているダンサーこそが、素敵なダンサーなのではないかなと。
話がそれましたが大切なことは、、、
『今ダンスをしている』ということが大事なんですよね。
ダンサーに、プロもアマチュアもないです。
あるのは、『プロ意識』を持ったダンサーか、そうでないかだけだと思います。
、、、うんうん(一人で納得)。
というわけで、、、
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ですよね?
正直、タイムマシンはありません、時間を取り戻すことはできません、、、
だからこそ、今のこの瞬間、あなたがダンスをしていることを大切にしてください。
だいいち、早くダンスを始めたからといって、上手くなるとは限りません。
時間という経験がないのであれば、、、七つの心得という武器を手にすればいいのです。
あなたには、私が、JAZZ-Oがついています!
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そんじょそこらのダンサーには負けないように、私があなたを素敵なダンサーにします!
↑キッパリ!
それと、もうひとつ!
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だいいち、「年齢が遅かったら、もうプロにはなれませんよ」っていわれたら、、、
あなたは、ダンサーになる夢を諦めるんですか?
あなたは、ダンサーになる夢を諦めるんですか?
↑2回もいうなって(汗)。
私は負けず嫌いですから、そんなこといわれたら、逆に闘争心に火がつきます。
ココまでやってこれたのも、もしかしたら「始めた年齢が遅かった」からかもしれません。
逆境をバネにしてください!コンプレックスがある方が、きっと底力がでます、きっと。
私のような、超ヘタッピでも、ココまでこれたんです。
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