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JAZZ-O 日記~ジャズダンサーのひとりごと~

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「あなたは、人を見る目がありますか?!」

先日、歩いていたら、道を聞かれました、、、外国の方に。

すっごい、身構えて、その方の質問を聞きました。



「あっ、すみません、、、

 ○○○は、どういったら、よいでしょうか?」







って、、、


「・・・(絶句)」



外国の方だから、英語だろうと、英語耳を研ぎ澄ませていたのですが、、、

(って、もともと英語耳なんて、もうありませんけど(笑))。



聞こえてきたのは、非常に流暢な、、、日本語。

思わず、そのギャップに、私の方が、思わず声を失ってしまいました。





・・・って、その後は、ちゃんと、道をお教えしましたよ。



「えっとぉ~、この道を、、、ゴーストレートしてぇ、、、」


なんていうと、、、





「あっ、私、日本語大丈夫ですから。」

とさらに、丁寧な日本語で(笑)。




いやはや、お恥ずかしい、、、日本人としても、お恥ずかしかった今日この頃。









さて、、、話は変わって、ダンスでも、そうなんですよね。



見た目って大切、、、とはいうものの、見た目に惑わされるのも良くないですね。

先入観っていうのは、良いときと、悪いときがあるかと。


我々、ダンサー、、、インストラクターは、常に心をピュアにして、物事を見ていないと。





昔も、こんなことがありました。



初めてレッスンに来た、とある生徒さん。

パッと見ると、スタジオ内での待っている姿勢、物腰、、、堂々として、緊張していない感じ。


「あっ、あの人、、、経験者かな、、、しかも、かなり上手な感じかも。」



って、思ってまして。




ですが、いざレッスンをスタートしてみると、、、



「ありゃりゃ?!」



ぎこちなく、まるでロボットのようにギクシャクと、、、
ジャズダンスという初めて見る動きを真似することに悪戦苦闘。

挙句の果てに、最初の数分のストレッチで、足がつったようで、、、一旦リタイヤ。



よくよく聞いてみると、ダンス初心者、、、まったく初めて。

ダンスの「だ」の字もやったことがないとのこと。



って、私の最初の思い込み、、、間違った先入観はどこへやら(笑)。





一方、逆もありました。


パッと見ると、ダンスなんてしたことなさそうな大人しい感じの方。

スタジオ内で待っているときも、体育座りして、ちょこんと座っていて。


「あっ、ダンス初めての方だな、、、注意して、進めないと、、、」


なんて思っていたら、超バリバリのダンサー。



「ゲゲゲ!」





最後のコンビネーションでは、周りの生徒さんからも一目置かれる存在感。

小さな拍手なんか起こっちゃったりなんかしたりして、、、





よくよく聞いてみると、とあるスタジオの、とある有名な先生。



「え~っ!! 噂の○○先生じゃないですか~!!!!」



・・・私も、人を見る目はまだまだのようです、ハイ。




にしても、やはり、我々、アーティスト、、、って、私はアーティストの端くれですが(笑)、
心の中は常にクリアに、ピュアにしておかないといけませんね。

ダンスの世界も、実世界も、、、このネットの世界でも、変な先入観は捨てないと。

先入観や偏見というものにとらわれず、物事を見ていかないとね。




そして、大切なことは、、、たくさんのものを見たり、触れたりすること。




良いものを見て、感動すること。


リアルに触れて、リアルに心を揺れ動かされること。





・・・ですね。




(ちょっとカッコよく、しめてみようと、、、してみた(笑))











あなたは、人を見る目がありますか?!



あなたは、ダンサーを見る目がありますか?!







あなたは、ジャズオを見る目がありますか?!




・・・いや、ジャズオを見る目は必要ないでしょ(笑)。





「あなたは、人を見る目がありますか?!」
 あなたは、人を見る目がありますか?!
 あなたは、ダンサーを見る目がありますか?! そして、あなたは、、、?!


 ↑見ることって、簡単なようで難しい、、、そして、深い。






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ダンサーのための体幹を鍛える方法 ドローイン

今回も、こんな悩み相談をご紹介!



こんにちは!

最近、体幹トレーニングって流行っていますよね。
ジャズオさんオススメの、ダンサーにも使える体幹トレーニング教えてください!





ハイ、、、体幹トレーニング、ずっと流行ってますね。

サッカー選手、野球選手しかり、、、
有名アスリートは皆さん、大なり小なりとりいれてますよね、体幹トレーニング。

いわゆるアウターマッスルに対してのインナーマッスルともいいます。


ヨガやピラティスでも、よくいわれたりしますよね、体幹。

ダンサーでも、ダンスレッスンに取り入れている先生も多いし、
私も重要だなぁと思っています。



なので、、、早速、オススメの体幹トレーニングいってみましょう!

もちろん、JAZZ-O的、簡単インナーマッスルトレーニング!!



・・・で、体幹トレーニングで、、、
一番大切だと感じているのは、実は、インナーマッスルという筋肉よりも、、、


呼吸


です。


正確には、『呼吸筋』だと思っています。


その『呼吸筋』こそがインナーマッスルで重要なポイントであり、
ダンサーも鍛えるべき体幹だと思います!

やはり、インナーマッスルは、軸を作る上でも、姿勢を維持する上でも、
そして、しなやかに踊るためにも重要です。


で、それを効率的に、いつでもどこでも簡単に鍛えられるJAZZ-O的メソッド!



それが、、、JAZZ-O流『ドローイン』です!


「ドローイン」とは、英語の“draw in”で「引き込む」という意味ですが、
実は、これ自体は、体幹トレーニングで、よくあるものです。


それを、ダンサーにも使えるように、アレンジしたのがJAZZ-O流!


早速行って見ましょう!!



○JAZZ-O流『ドローイン』

1)立っていても、寝ていても、座っていても、何でもOK!

2)両手をお腹に乗せて、お腹を膨らませるように鼻から息を吸う(腹式呼吸)。

3)お腹を凹ませながら、口から10秒ほど息を吐き続ける。
(おへそと背骨を近づけるように、へこませる)

 その際に、背骨を上下に引っ張るように長く、息を吐く。(←ココがJAZZ-O流!)

 いわゆる“引き上げの感覚”を意識しながら、凹ませ続ける。

4)上の1)~3)を繰り返す。

ドローンということで、「引き込む」動きではありますが、
引き込んで、中に縮まるというよりは、、、

逆に、引き締めて、かつ引き上げて、上下に伸びるという感覚です。

↑ココがJAZZ-O流!

通常のドローインや、ブレスダイエットでは、体を硬く固める方法が多いのですが、
JAZZ-O流は、バレエやジャズダンスの引き上げ要素で、体を引き締めていきます。


ねっ、ちょっと違うでしょ、、、でも超簡単。


このメソッド、簡単ではありますが、意外とお腹が思ったほど凹まない方もいるかも。


特に、女性は胸式呼吸の方も多いので、腹式呼吸が難しく感じるかも。

ダンサーでも、意外と呼吸を意識して踊っていない人も多いですしね。


なので、大切なのは呼吸!!


慣れてきたら、息を吐く時間を徐々に長くしてくださいね。

そして、息を吐ききって、お腹が凹んだ状態にまで引き締めてください。
もちろん、引き上げて、背骨を長く引っ張り続けた状態で。



ちなみに、このドローイン、簡単ではありますが、、、
腹圧を高める腹横筋、横隔膜、骨盤底筋群などの筋肉を鍛える効果も高いです!



「えっ、意外と、お腹が凹まない?!」


お腹が思ったよりも凹まなかった方は、、、

インナーマッスルが上手く使えていない、、、

もしくは、そもそもインナーマッスルが弱いってことですね。



ですが、この体幹、、、弱いって事は、、、、

例えば、ピルエットでも、軸を安定させてターンするのが苦手なはずです。




このJAZZ-O流「ドローイン」、簡単でしょ?!


だから、いつでもどこでも出来ます。

ダンスのときだけではなく、、、
仕事中、座りながらでも、ちょっとした休憩感覚でも出来ますから!


さて、こういう体幹トレーニング、つまり腹筋運動というのは、
腰痛持ちの方にとって、どうしても腰に負担がかかりやすいのですが、
このドローインは、呼吸を用いて筋肉を鍛えるので、腰への負担が比較的小さいです。

もちろん、、、無理は禁物ですよ!!



どうです、、、体のコアがしっかり出来れば、、、

中心軸が定まってきて、ターンも安定し、踊りもしなやかになってきますから!!



是非、お試しあれ!!!





えっ、もっともっと本格的な、JAZZ-O流の体幹トレーニングをしたい?!



そんなアナタにはコチラ!!




↑ プレミアムのテーマは心技体の『体』!

 体幹トレーニングはもとより、体を本格的に鍛え上げます!



たかが腹筋、されど腹筋。

たかがドローイン、されどドローイン!!






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