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JAZZ-O 日記~ジャズダンサーのひとりごと~

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一年の計は?!

一年の計は元旦にあり



なんてよくいいますが、、、


あなたは、もう計を立てましたか?!



私も、目標設定しないと、、、




って、、、昔の私、、、いいこと書いてる(笑)。





三つの目標
あなたの目標の立て方、間違っていませんか?






・・・お年始ですね。

・・・年が明けましたね。

・・・新年ですね。

新聞やテレビ、雑誌やメルマガでこういうときに必ず出てくる言葉があります。
「新年の目標を立てよう!」

「けっ!何が新年だ、、、新年なんて嫌いだぁ!年末が好きだぁ!!」
とはいわずに、毎年、「新年の目標ねぇ」と苦笑いしている今日この頃です(笑)。

というわけで、その新年の目標に関連したお話しをひとつ。


▼目標を立てる
あなたは今年の、、、2005年の目標を立てましたか?

「来月の舞台がんばる!」

「ピルエット、ダブル回れるようになる!」

「振り覚えを良くする!」

「バレエも始める!」

「体を鍛える!」

「ダンス絶対上手くなる!」
などなど、、

目標を立てることは良いと思います、うんうん。
さて、上に並べた目標はいろいろあるのですが、

でもそれぞれ、ちょっと違いますよね、、、何が違うんでしょう。
どれもダンスに関するものですが、何か違う気がしませんか?
何が違うんでしょうか?

そこで、、、

JAZZ-O流、目標の立て方!


▼三つの目標を立てる
2005年、目標を立ててみませんか?
しかも、三つ、、、数字の3です。
「どうして三つも?!」
の前に、、、
先ほど、例に挙げた目標をもう一度、、、

「来月の舞台がんばる!」

「ピルエット、ダブル回れるようになる!」

「振り覚えを良くする!」

「バレエも始める!」

「体を鍛える!」

「ダンス絶対上手くなる!」

でもそれぞれ、ちょっと違いますよね、、、何が違うんでしょう。

何が違うんでしょうか?
なんとなくおわかりですよね。

「ピルエット、ダブル回れるようになる!」
というのは、毎回のレッスンで思う目標かもしれませんね。
ですが、これは、あなたの最終的な目標ですか?

ちょっと違いますよね。

やっぱり、最終的には、、、

「ダンス絶対上手くなる!」

ではないでしょうか?
これって、何が違うかというと、、、
レベルが違うんです、、、次元が違うんです、、、そう段階が違うんです。

そこで、それらを段階別に目標を立てるのです。
例えば、こんな感じです。

1)長期の目標(夢)
 将来の夢、究極の目標。
 非現実的な話かもしれない、、、まさに『夢』。

2)短期の目標
 実現可能である最終目標。
 もしかしたら自分の努力で達成することができるかもしれない目標。

3)直前の目標
 より具体的な目標。
 自分が気をつけていなければならないこと。

素敵なダンサーになるためには、ゆとりも必要です。

緩急ついたダンス生活って、実はとっても大事です。

現実を直視しながらも、夢があるダンサー

そんな確実にダンサーは上手くなります!

・・・これは両者のどちらかが欠けてもダメです。
そのために、三つなのです。
目の前の問題(目標)に立ち向かいながらも、その先の究極の目標(夢)に近づいていく。
・・・それが大事なんです。


▼応用 レッスン編
あなたは、これまで日々のダンスのレッスンを、どんな意識で受けていましたか?

例えば、日々のレッスンだって、こうやって受けるのも良いですね。

1)長期の目標(夢):年間の目標
 ダンスが上手くなる!この先生の振りを、、、雰囲気をマスターする!

2)短期の目標:今月の目標
 ピルエットのダブルを回れるようになる!

3)直前の目標:今日のレッスンでの目標
 踊っているときに、視線を意識する!

どうですか、シンプルでしょ?
でも、どれもこれも大事な段階をふんでいると思いませんか?

こうやって熱く思うことは大事です、、、

「ダンス絶対上手くなる!!!」

ただし、、、

意気込んで叫ぶだけではダンスは上手くなりません、、、マジで。
テクニックもバラバラで、心技体がそろわない、、、熱いヘタッピ君になります。

それって、昔の私のように、ただの空回りダンサーになってしまいます。

かといって、、、
「ピルエットもっと回る!!」

「振りを覚える!!」

だけでは、何とも味気のないダンサーになってしまいます。
熱さの、、、そして、オーラの感じられないダンサーになってしまいます。
これでは、ダンスの本質、、、ダンスの本当の楽しさを踊ることはできません。

レッスンでの心がけひとつでそうなるんです。

「ダンス上手くなる!!」

だけでは、漠然としすぎてしまい、息切れします。

「ピルエットをもっと回る!」

だけでは、最終的な方向を見失います。



▼応用 舞台編
この三つの目標をこんな風に応用するのです。

例えば、あなたが、ある一つの舞台に出演するとします。
その舞台の公演に対して、三つの目標を設定するのです。

1)長期の目標(夢)
 観客を感動させる踊りをする。

2)短期の目標
 覚えた振りを踊りこむ。

3)直前の目標
 振りを覚える。

簡単でしょ?
でも、それぞれ、いろんなレベル・時期があって大切でしょ?
最終的な、長期的な目標(夢)としては、やっぱり観客を感動させる踊りをしないと。
でも、そこにたどり着くまでには、、、
振りを覚える段階(直前の目標)と、振りを踊りこむ段階(短期の目標)が必要です。
これらがバラバラでは、なんとももったいない舞台になってしまいます。

発表会の後、、、公演の後、、、

「やった!振りを間違わずに踊りきれた!」

という人、多いと思います。
ただし、踊りを踊りきれたことだけを結果として、、、目標として、

舞台の、、、そしてダンスの本質を感じられないまま、終わる人も多いです。

ですが、、、

短期的な目標として、振りを間違わずに踊りきれたことは良いことかもしれませんが、

長期的な目標として、観客を感動させたかどうか、、、そこを見失ってはいけません。

振りを覚えたり、立ち位置を覚えることだけが目標となっていませんか?

それはとても、もったいないことです。

私は公演が終わった後は、、、
振りを間違わずに踊れたかどうかという直前の目標が達成できたかどうかも反省しますが、
公演全体を通して、自分の踊り全体、振付全体を通して、
見ている人達に何かしらのメッセージを伝えることができたかなぁと思いを巡らせます。
もちろん、最後には、、、「うーん、やっぱりダンスって素敵だ!!」となるのですが(笑)。

うーん、今日も長くなりましたね。


▼じゃぁ、最後に、、、JAZZ-Oの三つの目標は?

えっ、私?
聞いてもしょうがないですよ、私のは(笑)。

じゃぁ、こっそり。
私の場合、2005年バージョンもあるのですが、せっかくですので、
もっと長期的な私の人生の三つの目標を、、、

しかも、、、せっかくなので、逆から行きましょう、逆から。

3)直前の目標
 ある意味、今年の目標、、、2005年の目標でしょうか。
 これまでの私は自分がどうしようもならない状況になったとき、口にはしませんでしたが、
 こんな言い訳を思っていました。
 「だって忙しいから、、、」
 「だって振付の時間がなかったから、、、」
 「だって○○だったから、、、」
 (・・・意外とマイナス思考な私(笑))

 自分がどうすることもできない状況のせいにして、言い訳にしていたことがありました。
 人に偉そうなことを言う割には、器の小さい人間です(笑)。
 そこで、今年の2005年の目標として、、、
 言い訳はしない

 ・・・というわけで、逆境をはねのける一年にしたいですね。

2)短期の目標
 これはもう、決まっていますね。
 素敵なダンサーになる
 これで決まりです!
 もう説明は入りませんね。
 これからも、素敵なダンサーになるために、精進したいと思います。


1)長期の目標(夢)
 、、、で、最後。
 これは、私の究極的な夢なのですが、、、
 意外とロマンチストな私の夢を聞いてくれますか?(←自分で言うなって(笑))

 ある意味、小さな夢かもしれないですね。
 先ほどは、実現不可能なもの、、、とは言っておきながら。
 ですが、小さな小さな、、、将来の夢なんです。

 えっと、、、将来の夢は、、、

 えっと、、、(もじもじ(笑))

 えっと、、、(もじもじ(笑) ←もじもじすんなって(笑))

 ずばり、、、

 素敵な、、、素敵な、、、おじいちゃんになること

 「JAZZ-Oって、さむい!!!」って、今、誰か言いました?(笑)

 寒いでしょ、私、、、面白くないでしょ、私。

 でもね。

 将来、素敵なおじいちゃんになりたいんです。

 これには、もう一つの夢があるんです。

 将来、素敵なおじいちゃんになって、素敵な喫茶店を開く!

 そうなんです、ダンススタジオを開くのが夢じゃないんです(笑)。
 (ダンススタジオを開くのも面白そうですが)

 将来は、小さな小さな喫茶店を開きたいんです。

 そこで、素敵な、、、小うるさい、じいちゃんになるんです、私(笑)。
 ポイントは、『小うるさい、やさしい、説教をたれる、、、でも、やさしい』じいちゃん。

 昔、自分が出ていたビデオやDVDを常連のお客さんに見せて、、、
 「いやぁ、あの頃はねぇ、こんなことがあって、こんなダンスをしてね、、、」
 なんて言ったりして。
 ・・・そんなじいちゃんの自慢話と、あまりおいしくないコーヒーを飲める喫茶店(笑)。

 お客といっても、常連客ばかり、、、
 常連客といっても、昔の仲間。
 もう今ではすっかり踊らなくなったダンサーや、年寄り連中。
 ああでもない、こうでもないと、お互いウダウダとしゃべる仲間。
 ・・・そんな内輪だけの、、、雑誌には絶対に載らないだろうという、、、小さな喫茶店(笑)。

 他のお客さんといえば、、、若い学生ばっかり。
 このじいちゃん、自分が若い頃、食べることに苦労したから、
 若い学生には、ご飯を無料で食べさせる、、、ただし、うんちくと説教付き(笑)
 「いいかい、ダンスってね、、、生きるっていうことはねぇ、、、」
 ・・・学生からはちょっと煙たがられつつも(笑)、愛されている、、、そんな喫茶店(笑)。


 「うーん、素敵だぁ。」

 ・・・って、良いと思いません?ひとりよがり?
 かなりバカっぽいかな、私。
 でも良いでしょ、そんな夢があるからこそ、今を頑張れるのです。
 今、頑張っていることは、将来、喫茶店で私が思い出話として、懐かしく熱く語るんですもの。
 私は、そんな、、、、そんな素敵なおじいちゃんになりたいのです(笑)。
 将来の夢のような話ですが、とっても楽しみです。
 だってワクワクしません?
 じいちゃんになってから、自分がどれだけ何かを語ることができるか、、、自慢げに(笑)。



・・・今回も、だいぶ話がそれましたね、最後は。
「それすぎだよ、まったく!」(笑)

でも、いかがでしょうか、『三つの目標』。
現実を直視しながらも、夢があるダンサーになること
・・・それが大事です。


あなたの『三つの目標』は何ですか?




素敵なダンサーを目指す、、、

そして、、、素敵な、、、じいちゃんも目指すJAZZ-Oでした(笑)。





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