07.24.10:58
暑い夏を逆に乗り切るコツ
暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い
暑い厚い暑い熱い暑い暑い暑い暑い
暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い
・・・間違いど~れだ(笑)。
っていうか、暑いですね。
「JAZZ-Oさんは、暑さ対策って、ありますか?!」
ですよね、、、暑いですよね。
私的には、ダンサーとして、ちょこちょこ気をつけていることがあります。
JAZZ-O的、、、暑い夏を逆に乗り切るコツ
って、コツっていうほどではないですが(笑)。
って、レッスンでは、あまり冷房を入れないっていうのは、以前から結構話していますが、、、
それも意外と大切です。
冷房って涼しいですけど、体を、、、体の特定のパーツを冷やしすぎたりして、筋肉が硬くなることもありますしね。
って、それはインストラクターの身勝手ですよね(笑)。
で、もうひとつ、コツ。
そう、、、
冷たいものを飲まない
おっと、、、
冷たすぎるものを飲まない
まぁ、さすがに、冷たいものを飲まないって難しいので。
具体的には、飲み物に、あまり氷を入れません。
暑いとつい、冷たいものを飲みたくなりますよね。
ですが、ぬるくならないようにと、ついつい氷をたくさん入れてしまいますよね。
もちろん、氷がある方が、すっきりして飲みやすい気もします。
ただ、氷をいれすぎると、やっぱり飲み物の温度が下がります。
で、その下がった飲み物は、口さわりは良くても胃腸には負担がかかります。
胃腸は、下がった飲み物でも、体の中で温度を上げて消化をしています。
となると、余計なエネルギーを消費してしまうんですよね、これが。
うんうん。
冷たいものを飲めば飲むほど、余計に夏バテをするという悪循環
ダンサーには良くないです、、、ってか、普通の人にも良くないですよね。
というわけで、私は、飲み物は、氷をあまり入れません。
さすがに、熱いものを飲めとはいいませんが(笑)。
少し冷たいかなぁ、、、ぐらい、、、もしくは常温。
まぁ、常温っていうのも、スッキリしないという人は、せめて氷なし。
もしくは、冷蔵庫から出したぐらいの温度で飲む。
それだけでも、胃腸への負担がかなりおさえられます、ハイ。
これだけ暑いと、麦茶でも飲むのに、まず、コップに氷を入れて、そこに冷蔵庫の麦茶を入れるみたいな。
ですが、冷蔵庫から出したての麦茶ならまだしも、氷を入れて飲むと、実は、冷蔵庫で保っていた温度より、さらに冷たくなるので、胃腸には負担大なのです。
最初は、慣れないかもしれませんが、意外と飲めるようになりますよ。
是非、試してみてくださいね~。
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