07.27.02:56
「あなたは、人を見る目がありますか?!」
先日、歩いていたら、道を聞かれました、、、外国の方に。
すっごい、身構えて、その方の質問を聞きました。
「あっ、すみません、、、
○○○は、どういったら、よいでしょうか?」
って、、、
「・・・(絶句)」
外国の方だから、英語だろうと、英語耳を研ぎ澄ませていたのですが、、、
(って、もともと英語耳なんて、もうありませんけど(笑))。
聞こえてきたのは、非常に流暢な、、、日本語。
思わず、そのギャップに、私の方が、思わず声を失ってしまいました。
・・・って、その後は、ちゃんと、道をお教えしましたよ。
「えっとぉ~、この道を、、、ゴーストレートしてぇ、、、」
なんていうと、、、
「あっ、私、日本語大丈夫ですから。」
とさらに、丁寧な日本語で(笑)。
いやはや、お恥ずかしい、、、日本人としても、お恥ずかしかった今日この頃。
さて、、、話は変わって、ダンスでも、そうなんですよね。
見た目って大切、、、とはいうものの、見た目に惑わされるのも良くないですね。
先入観っていうのは、良いときと、悪いときがあるかと。
我々、ダンサー、、、インストラクターは、常に心をピュアにして、物事を見ていないと。
昔も、こんなことがありました。
初めてレッスンに来た、とある生徒さん。
パッと見ると、スタジオ内での待っている姿勢、物腰、、、堂々として、緊張していない感じ。
「あっ、あの人、、、経験者かな、、、しかも、かなり上手な感じかも。」
って、思ってまして。
ですが、いざレッスンをスタートしてみると、、、
「ありゃりゃ?!」
ぎこちなく、まるでロボットのようにギクシャクと、、、
ジャズダンスという初めて見る動きを真似することに悪戦苦闘。
挙句の果てに、最初の数分のストレッチで、足がつったようで、、、一旦リタイヤ。
よくよく聞いてみると、ダンス初心者、、、まったく初めて。
ダンスの「だ」の字もやったことがないとのこと。
って、私の最初の思い込み、、、間違った先入観はどこへやら(笑)。
一方、逆もありました。
パッと見ると、ダンスなんてしたことなさそうな大人しい感じの方。
スタジオ内で待っているときも、体育座りして、ちょこんと座っていて。
「あっ、ダンス初めての方だな、、、注意して、進めないと、、、」
なんて思っていたら、超バリバリのダンサー。
「ゲゲゲ!」
最後のコンビネーションでは、周りの生徒さんからも一目置かれる存在感。
小さな拍手なんか起こっちゃったりなんかしたりして、、、
よくよく聞いてみると、とあるスタジオの、とある有名な先生。
「え~っ!! 噂の○○先生じゃないですか~!!!!」
・・・私も、人を見る目はまだまだのようです、ハイ。
にしても、やはり、我々、アーティスト、、、って、私はアーティストの端くれですが(笑)、
心の中は常にクリアに、ピュアにしておかないといけませんね。
ダンスの世界も、実世界も、、、このネットの世界でも、変な先入観は捨てないと。
先入観や偏見というものにとらわれず、物事を見ていかないとね。
そして、大切なことは、、、たくさんのものを見たり、触れたりすること。
良いものを見て、感動すること。
リアルに触れて、リアルに心を揺れ動かされること。
・・・ですね。
(ちょっとカッコよく、しめてみようと、、、してみた(笑))
あなたは、人を見る目がありますか?!
あなたは、ダンサーを見る目がありますか?!
あなたは、ジャズオを見る目がありますか?!
・・・いや、ジャズオを見る目は必要ないでしょ(笑)。
「あなたは、人を見る目がありますか?!」
あなたは、人を見る目がありますか?!
あなたは、ダンサーを見る目がありますか?! そして、あなたは、、、?!
↑見ることって、簡単なようで難しい、、、そして、深い。

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JAZZ-O的、ジャズダンサーの体作りをコッソリおすすめ!
日々、私が行っているカラダ作りについて、熱く語ります!
レッスンでも、家でも出来るメソッドたくさん!
簡単で、楽々、、、でも超効果的、ジャズオ流です!!
ダンスあれこれ話
勝手気ままですが、体づくりのヒントが、、、
そして、ダンスが上達するヒントがきっとある、、、かも(笑)。
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すっごい、身構えて、その方の質問を聞きました。
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○○○は、どういったら、よいでしょうか?」
って、、、
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「えっとぉ~、この道を、、、ゴーストレートしてぇ、、、」
なんていうと、、、
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「あっ、あの人、、、経験者かな、、、しかも、かなり上手な感じかも。」
って、思ってまして。
ですが、いざレッスンをスタートしてみると、、、
「ありゃりゃ?!」
ぎこちなく、まるでロボットのようにギクシャクと、、、
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って、私の最初の思い込み、、、間違った先入観はどこへやら(笑)。
一方、逆もありました。
パッと見ると、ダンスなんてしたことなさそうな大人しい感じの方。
スタジオ内で待っているときも、体育座りして、ちょこんと座っていて。
「あっ、ダンス初めての方だな、、、注意して、進めないと、、、」
なんて思っていたら、超バリバリのダンサー。
「ゲゲゲ!」
最後のコンビネーションでは、周りの生徒さんからも一目置かれる存在感。
小さな拍手なんか起こっちゃったりなんかしたりして、、、
よくよく聞いてみると、とあるスタジオの、とある有名な先生。
「え~っ!! 噂の○○先生じゃないですか~!!!!」
・・・私も、人を見る目はまだまだのようです、ハイ。
にしても、やはり、我々、アーティスト、、、って、私はアーティストの端くれですが(笑)、
心の中は常にクリアに、ピュアにしておかないといけませんね。
ダンスの世界も、実世界も、、、このネットの世界でも、変な先入観は捨てないと。
先入観や偏見というものにとらわれず、物事を見ていかないとね。
そして、大切なことは、、、たくさんのものを見たり、触れたりすること。
良いものを見て、感動すること。
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・・・ですね。
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05.21.00:46
ダンサーのための体幹を鍛える方法 ドローイン
今回も、こんな悩み相談をご紹介!
こんにちは!
最近、体幹トレーニングって流行っていますよね。
ジャズオさんオススメの、ダンサーにも使える体幹トレーニング教えてください!
ハイ、、、体幹トレーニング、ずっと流行ってますね。
サッカー選手、野球選手しかり、、、
有名アスリートは皆さん、大なり小なりとりいれてますよね、体幹トレーニング。
いわゆるアウターマッスルに対してのインナーマッスルともいいます。
ヨガやピラティスでも、よくいわれたりしますよね、体幹。
ダンサーでも、ダンスレッスンに取り入れている先生も多いし、
私も重要だなぁと思っています。
なので、、、早速、オススメの体幹トレーニングいってみましょう!
もちろん、JAZZ-O的、簡単インナーマッスルトレーニング!!
・・・で、体幹トレーニングで、、、
一番大切だと感じているのは、実は、インナーマッスルという筋肉よりも、、、
呼吸
です。
正確には、『呼吸筋』だと思っています。
その『呼吸筋』こそがインナーマッスルで重要なポイントであり、
ダンサーも鍛えるべき体幹だと思います!
やはり、インナーマッスルは、軸を作る上でも、姿勢を維持する上でも、
そして、しなやかに踊るためにも重要です。
で、それを効率的に、いつでもどこでも簡単に鍛えられるJAZZ-O的メソッド!
それが、、、JAZZ-O流『ドローイン』です!
「ドローイン」とは、英語の“draw in”で「引き込む」という意味ですが、
実は、これ自体は、体幹トレーニングで、よくあるものです。
それを、ダンサーにも使えるように、アレンジしたのがJAZZ-O流!
早速行って見ましょう!!
○JAZZ-O流『ドローイン』
1)立っていても、寝ていても、座っていても、何でもOK!
2)両手をお腹に乗せて、お腹を膨らませるように鼻から息を吸う(腹式呼吸)。
3)お腹を凹ませながら、口から10秒ほど息を吐き続ける。
(おへそと背骨を近づけるように、へこませる)
その際に、背骨を上下に引っ張るように長く、息を吐く。(←ココがJAZZ-O流!)
いわゆる“引き上げの感覚”を意識しながら、凹ませ続ける。
4)上の1)~3)を繰り返す。
ドローンということで、「引き込む」動きではありますが、
引き込んで、中に縮まるというよりは、、、
逆に、引き締めて、かつ引き上げて、上下に伸びるという感覚です。
↑ココがJAZZ-O流!
通常のドローインや、ブレスダイエットでは、体を硬く固める方法が多いのですが、
JAZZ-O流は、バレエやジャズダンスの引き上げ要素で、体を引き締めていきます。
ねっ、ちょっと違うでしょ、、、でも超簡単。
このメソッド、簡単ではありますが、意外とお腹が思ったほど凹まない方もいるかも。
特に、女性は胸式呼吸の方も多いので、腹式呼吸が難しく感じるかも。
ダンサーでも、意外と呼吸を意識して踊っていない人も多いですしね。
なので、大切なのは呼吸!!
慣れてきたら、息を吐く時間を徐々に長くしてくださいね。
そして、息を吐ききって、お腹が凹んだ状態にまで引き締めてください。
もちろん、引き上げて、背骨を長く引っ張り続けた状態で。
ちなみに、このドローイン、簡単ではありますが、、、
腹圧を高める腹横筋、横隔膜、骨盤底筋群などの筋肉を鍛える効果も高いです!
「えっ、意外と、お腹が凹まない?!」
お腹が思ったよりも凹まなかった方は、、、
インナーマッスルが上手く使えていない、、、
もしくは、そもそもインナーマッスルが弱いってことですね。
ですが、この体幹、、、弱いって事は、、、、
例えば、ピルエットでも、軸を安定させてターンするのが苦手なはずです。
このJAZZ-O流「ドローイン」、簡単でしょ?!
だから、いつでもどこでも出来ます。
ダンスのときだけではなく、、、
仕事中、座りながらでも、ちょっとした休憩感覚でも出来ますから!
さて、こういう体幹トレーニング、つまり腹筋運動というのは、
腰痛持ちの方にとって、どうしても腰に負担がかかりやすいのですが、
このドローインは、呼吸を用いて筋肉を鍛えるので、腰への負担が比較的小さいです。
もちろん、、、無理は禁物ですよ!!
どうです、、、体のコアがしっかり出来れば、、、
中心軸が定まってきて、ターンも安定し、踊りもしなやかになってきますから!!
是非、お試しあれ!!!
えっ、もっともっと本格的な、JAZZ-O流の体幹トレーニングをしたい?!
そんなアナタにはコチラ!!
↑ プレミアムのテーマは心技体の『体』!
体幹トレーニングはもとより、体を本格的に鍛え上げます!
たかが腹筋、されど腹筋。
たかがドローイン、されどドローイン!!

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ダンスあれこれ話
勝手気ままですが、体づくりのヒントが、、、
そして、ダンスが上達するヒントがきっとある、、、かも(笑)。
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こんにちは!
最近、体幹トレーニングって流行っていますよね。
ジャズオさんオススメの、ダンサーにも使える体幹トレーニング教えてください!
ハイ、、、体幹トレーニング、ずっと流行ってますね。
サッカー選手、野球選手しかり、、、
有名アスリートは皆さん、大なり小なりとりいれてますよね、体幹トレーニング。
いわゆるアウターマッスルに対してのインナーマッスルともいいます。
ヨガやピラティスでも、よくいわれたりしますよね、体幹。
ダンサーでも、ダンスレッスンに取り入れている先生も多いし、
私も重要だなぁと思っています。
なので、、、早速、オススメの体幹トレーニングいってみましょう!
もちろん、JAZZ-O的、簡単インナーマッスルトレーニング!!
・・・で、体幹トレーニングで、、、
一番大切だと感じているのは、実は、インナーマッスルという筋肉よりも、、、
呼吸
です。
正確には、『呼吸筋』だと思っています。
その『呼吸筋』こそがインナーマッスルで重要なポイントであり、
ダンサーも鍛えるべき体幹だと思います!
やはり、インナーマッスルは、軸を作る上でも、姿勢を維持する上でも、
そして、しなやかに踊るためにも重要です。
で、それを効率的に、いつでもどこでも簡単に鍛えられるJAZZ-O的メソッド!
それが、、、JAZZ-O流『ドローイン』です!
「ドローイン」とは、英語の“draw in”で「引き込む」という意味ですが、
実は、これ自体は、体幹トレーニングで、よくあるものです。
それを、ダンサーにも使えるように、アレンジしたのがJAZZ-O流!
早速行って見ましょう!!
○JAZZ-O流『ドローイン』
1)立っていても、寝ていても、座っていても、何でもOK!
2)両手をお腹に乗せて、お腹を膨らませるように鼻から息を吸う(腹式呼吸)。
3)お腹を凹ませながら、口から10秒ほど息を吐き続ける。
(おへそと背骨を近づけるように、へこませる)
その際に、背骨を上下に引っ張るように長く、息を吐く。(←ココがJAZZ-O流!)
いわゆる“引き上げの感覚”を意識しながら、凹ませ続ける。
4)上の1)~3)を繰り返す。
ドローンということで、「引き込む」動きではありますが、
引き込んで、中に縮まるというよりは、、、
逆に、引き締めて、かつ引き上げて、上下に伸びるという感覚です。
↑ココがJAZZ-O流!
通常のドローインや、ブレスダイエットでは、体を硬く固める方法が多いのですが、
JAZZ-O流は、バレエやジャズダンスの引き上げ要素で、体を引き締めていきます。
ねっ、ちょっと違うでしょ、、、でも超簡単。
このメソッド、簡単ではありますが、意外とお腹が思ったほど凹まない方もいるかも。
特に、女性は胸式呼吸の方も多いので、腹式呼吸が難しく感じるかも。
ダンサーでも、意外と呼吸を意識して踊っていない人も多いですしね。
なので、大切なのは呼吸!!
慣れてきたら、息を吐く時間を徐々に長くしてくださいね。
そして、息を吐ききって、お腹が凹んだ状態にまで引き締めてください。
もちろん、引き上げて、背骨を長く引っ張り続けた状態で。
ちなみに、このドローイン、簡単ではありますが、、、
腹圧を高める腹横筋、横隔膜、骨盤底筋群などの筋肉を鍛える効果も高いです!
「えっ、意外と、お腹が凹まない?!」
お腹が思ったよりも凹まなかった方は、、、
インナーマッスルが上手く使えていない、、、
もしくは、そもそもインナーマッスルが弱いってことですね。
ですが、この体幹、、、弱いって事は、、、、
例えば、ピルエットでも、軸を安定させてターンするのが苦手なはずです。
このJAZZ-O流「ドローイン」、簡単でしょ?!
だから、いつでもどこでも出来ます。
ダンスのときだけではなく、、、
仕事中、座りながらでも、ちょっとした休憩感覚でも出来ますから!
さて、こういう体幹トレーニング、つまり腹筋運動というのは、
腰痛持ちの方にとって、どうしても腰に負担がかかりやすいのですが、
このドローインは、呼吸を用いて筋肉を鍛えるので、腰への負担が比較的小さいです。
もちろん、、、無理は禁物ですよ!!
どうです、、、体のコアがしっかり出来れば、、、
中心軸が定まってきて、ターンも安定し、踊りもしなやかになってきますから!!
是非、お試しあれ!!!
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そんなアナタにはコチラ!!
↑ プレミアムのテーマは心技体の『体』!
体幹トレーニングはもとより、体を本格的に鍛え上げます!
たかが腹筋、されど腹筋。
たかがドローイン、されどドローイン!!
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悩めるあなたのダンスを応援します! ダンサー的、身体作りを、、、ジャズオドットコムも応援します!!!
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日々、私が行っているカラダ作りについて、熱く語ります!
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勝手気ままですが、体づくりのヒントが、、、
そして、ダンスが上達するヒントがきっとある、、、かも(笑)。
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もっともっと素敵なダンサーになるために、、、Club JAZZ-O プレミアム、、、
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